サリチル酸メチル
サリチル酸がメチル化した誘導体。示性式は C6H4(OH)COOCH3
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サリチル酸がメチル化した誘導体。示性式は C6H4(OH)COOCH3
サリチン(salicin) サリシンを参照。
過去に睡眠薬の有効成分として使用された有機化合物。妊娠3~8週目の妊婦が使用することで胎児への催奇性があることが確認された。
虫歯菌のひとつであるレンサ球菌。
リン酸二カリウムを有効成分とする人工唾液の商品名。
神経ガスのひとつ。コリンエステラーゼを阻害して呼吸筋麻痺を引き起こす。
褐藻類に含まれるステロール。血漿中のコレステロール濃度低下作用を持つ。Δ5-アベナステロールとも。
全身の臓器に肉芽腫が現れる疾患。国内では、心臓のサルコイドーシスによって不整脈を引き起こした中年女性の死亡例が多い。非乾酪性類上皮細胞肉芽腫や両側肺門リンパ節腫脹が特徴的。
ジストロフィンに結合する、以下の4つのタンパク質からなる複合体。
グリシンが持つ窒素原子に結合している水素原子のひとつがメチル化した誘導体。
サルコシンをグリシンに代謝する反応を触媒する酵素。
筋肉量および筋力が急激に減少する症状。加齢性筋減弱症(加齢性筋肉減弱症)とも呼ばれる。語源は sarco(肉体)+ penia(欠乏、不足、貧弱)。
見た目は太っているが筋肉がほとんど無いというように、サルコペニアと肥満とが合わさった状態。
骨格筋(横紋筋)の周期構造の単位。ミオシンの繊維とアクチンの繊維が噛み合わさって形作られる。
骨格筋に高発現する、31個のアミノ酸残基で構成されるペプチド。
サルコーマ(sarcoma) 肉腫を参照。
サルブタモール硫酸塩を有効成分とする噴霧式吸入剤の商品名(グラクソ・スミスクライン株式会社)。
バルサルタン製剤を含む、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(降圧剤)。
落葉性ツル植物。コクワやシラクチヅルとも。
メキシコ産サルビア属の植物より単離されたフロラクトン型クレロダンジテルペノイドのグループ。
サルビノリンのひとつ。現在知られている中で最強の幻覚作用を示す有機化合物。
スルファニルアミドを基本骨格とする抗菌薬。染料として合成されたアゾ色素(プロントジル)に感染症治療効果があることから発見された。
他の硫黄原子に可逆的に結合することのできる特徴的な硫黄原子。6つの価電子を持つ。
喘息や肺気腫、気管支炎、肺結核などに対する短時間作用性交感神経β2受容体作動薬。商品名はサルタノールインヘラー、ベネトリン。
がんがある治療に対して無反応であった後に行う別の治療のこと。主に造血器腫瘍において、治療抵抗性の疾患や再発・再燃した場合に用いる治療のこと。
ある物質の分解物を利用して、再度分解される前の物質を生合成する経路。主にヌクレオチドの合成について指す。
慢性動脈閉塞症に伴う症状に対する治療薬。商品名はアンプラーグ。
12時間持続する気管支拡張効果を持つβ2刺激薬。サルブタモールの基本骨格とする。商品名はアドエアやセレベント。
ヒトに対する病原性を持つ細菌の属のひとつ。グラム陰性桿菌。これに属す細菌はサルモネラ菌と呼ばれる。
食中毒を引き起こすサルモネラ菌の代表。
サルモネラによる感染症。症状は急性の発熱、腹痛、下痢、嘔気、嘔吐など。幼児や高齢者では脱水に注意が必要。
サルモネラ属の細菌の総称。腸管上皮細胞に感染して胃腸炎や食中毒を起こすグラム陰性桿菌。サルモネラ菌に分類される細菌は2000種類以上が確認されているが、食中毒の原因となる代表はサルモネラ・エンテリティディス。
サル痘ウイルスの人獣共通感染症。4類感染症のひとつ。
サル痘の原因となる、ポックスウイルス科オルソポックスウイルス属のウイルス。
抗生物質であるエリスロマイシンの商品名。
アモキシシリン水和物の商品名(LTLファーマ株式会社)。
主にライ麦パンの製造に用いられる、酸味をもたらすパン種。パネットーネやサンフランシスコサワーブレッドなどにも用いられる。ライ麦粉、小麦粉、水などを用いて6日間かけて自然発酵させる製法が伝統的。サワードウとも。
熱帯雨林に生息する樹木。ハート型の葉となめらかな幹を持つ。樹液が赤いため「ドラゴンの血」という名前が付けられた。
中国中南部原産のバラ科の落葉低木。その偽果が消化促進、整腸、健胃作用を持ち生薬として用いられる。漢字では山査子。
クチナシの果実。精神安定や消炎、解熱作用などを有し、生薬として用いられる。漢字では山梔子。
サンシュユとは、ミズキ科の落葉高木、またはその果実を指す生薬名である。
ミカン科の香辛料や生薬となる植物。漢字では山椒。
サンショウに含まれる辛味成分。分子内に4つの二重結合を含むアミド。ヒドロキシ-α-サンショオールとも。
食品を黄色に着色する食品添加物として使用される有機化合物。黄色5号とも。
サンソウニンとは、クロウメモドキ科の植物であるサネブカツチグリ(Ziziphus jujuba var. spinosa)の種子を基原とする生薬である。 古来より伝統医学において生薬として用いられており、我が国の薬局方にも収載されている医薬品の原料の一つである。
日焼け(サンバーン)の後に起こる、皮膚中のメラノサイトの働きが活発になった結果皮膚が黒くなる現象。
サントリーニ管(Santorini tube) 副膵管を参照。
サンドスタチン オクトレオチドを参照。
ピロカルピン(ピロカルピン塩酸塩)の商品名(参天製薬株式会社)。
サワー種のひとつ。サンフランシスコ湾岸地方特有の酵母をジャガイモの煮汁で培養させて作られるパン種。
ベタメタゾン(ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム)の商品名。
アルギン酸ナトリウムの商品名(東亜薬品株式会社)。
ヤマノイモやナガイモの周皮を除いた根茎(担根体)。漢字では山薬。
知的障害や自閉症の患者の一部が特定の分野において卓越した能力を発揮する症状。男性に多い。後天的に発症する例が報告されている。サヴァン(savant)はフランス語で賢人を意味する。
サーカディアンリズム 体内時計のこと。
遺伝子発現調節に関わるヒストンの脱アセチル化を触媒する酵素。
サーチュイン1 SIRT1を参照。
寿命に関わると考えられている遺伝子。サーチュインはもともと酵母や線虫の寿命を決定する遺伝子(Sir2)として発見されたが、人間においても同じ遺伝子(SIRT1)があることが確認されている。
クチナシに含まれる、抗菌活性を有するイリドイド。
サーファクタントとは、液体表面の表面張力を著しく低下させる物質の総称であり、界面活性剤とも呼ばれる生理活性物質である。