セルロプラスミン欠損症
セルロプラスミンの遺伝子異常によって無セルロプラスミン血症と脳、肝臓をはじめとする全身の諸臓器への鉄の過剰蓄積を来す疾患。
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セルロプラスミンの遺伝子異常によって無セルロプラスミン血症と脳、肝臓をはじめとする全身の諸臓器への鉄の過剰蓄積を来す疾患。
植物の細胞を囲む細胞壁の主成分である多糖類。セロビオースが多数繋がったβ-グルカン。
セルロースのヒドロキシ基の部分にエーテル結合で他の原子団を結合させた誘導体の総称。
バチルス・セレウスを参照。
バチルス・セレウスが産生する、嘔吐の原因となる毒素(タンパク質)。
パーキンソン病に対する治療薬。モノアミンオキシダーゼB(MAO-B)を選択的かつ非可逆的に阻害する。L-デプレニルとも。商品名はエフピー。
セレクター遺伝子とは、個体発生や形態形成の過程において、特定の細胞群の運命や分化の方向性を決定し、領域のアイデンティティを与える転写因子などをコードする遺伝子群のことである。
血管内皮細胞表面に発現し、白血球と結合する細胞接着分子。語源は「select(選択) + lectin(レクチン)」。
非ステロイド性抗炎症薬のひとつ。シクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)を阻害する。商品名はセレコックス。
セレコックス(celecox) セレコキシブの商品名。
セレジストとは、ヒトインターフェロン・ベータ(IFN-$\beta$)製剤の一つであり、遺伝子組み換え技術によって製造される組換えタンパク質医薬品である。
セレトニンとは、中枢神経系および末梢神経系に広く分布し、情動のコントロールや睡眠、体温調節など多様な生理的機能に関与する神経伝達物質および生理活性物質である。 化学名を5-ヒドロキシトリプタミン(5-HT)と称し、生体内では必須アミノ酸であるトリプトファンを前駆体として生合成される。
セレンの二価の陰イオン(Se2-)を含む化合物。
東海大学、東北大学、大阪大学の共同研究グループが合成した人工のインスリン。
アミノ酸のシステインが持つ硫黄がセレンに置き換わっているセレンアミノ酸。
マグロの血合肉(濃い暗赤色の部分)や内臓に含まれる、イミダゾール環内にセレンを含む化合物。
セレノシステインを含むタンパク質。セレンタンパク質とも呼ばれる。
セレノプロテインのひとつ。SEP15とも呼ばれる。
セレノプロテインIとは、セレンをアミノ酸の一種であるシステインの代わりに組み込んだ特殊なタンパク質であり、哺乳類を含む多くの生物のゲノムにコードされている遺伝子産物の一つである。
セレンの還元作用を用いて酸化ストレスから細胞を保護する役割を持つセレノプロテイン。SELENONとも。
セレノプロテインおよびヘパトカインのひとつ。ミネラルのセレンを多く含むタンパク質。
セレノプロテインSとは、希少な必須微量元素であるセレンをその構造内にアミノ酸の一種であるセレノシステインとして含む、膜結合型のタンパク質の一種である。 小胞体ストレス応答や炎症反応の制御において重要な役割を果たす分子として知られており、ヒトを含む多くの生物の遺伝子によってコードされている。
セレノプロテインWは、その構造中にアミノ酸の一種であるセロシステイン残基を有しており、これが抗酸化作用や細胞内のレドックス制御(酸化還元調節)に関与していると考えられている。
セレンアミノ酸のひとつ。シイタケに含まれる。L体のL-セレノメチオニンにはメチル水銀の神経毒性を効果的に弱める作用があることが示唆されている。
セレンとリン酸の結合した化合物。化学式 HPSeO32– で表される。
セレノリン酸合成酵素2とは、生体内においてセレンの活性供与体であるセレノリン酸の生合成を触媒する酵素の一つである。
セレブラシドとは、セラミドの1位の水酸基に糖が1分子結合した構造を持つ、中性の糖脂質(グリコスフィンゴ脂質)の総称である。
セレブロサイドとは、糖脂質の一種であり、特に脳の白質や神経組織に豊富に存在するスフィンゴ糖脂質の基本的な分子種である。
スフィンゴ糖脂質のひとつ。大腸の炎症を和らげる効果が示唆されている。
セレブロシドスルホトランスフェラーゼとは、セレブロシド(ガラクトシルセレブロシド)の水酸基に硫酸基を転移させ、スルファチド(ガラクトシルセラミド硫酸エステル)を生成する反応を触媒する酵素である。
サリドマイドなどの免疫調節薬(IMiDs)が標的とするタンパク質。
セレベロシドとは、スフィンゴ糖脂質の一種であり、1分子のセラミドに1分子の糖(通常はD-ガラクトースまたはD-グルコース)が結合した構造を持つ脂質の総称である。
サルメテロール(サルメテロールキシナホ酸塩)の商品名(グラクソ・スミスクライン株式会社)。
人体に必須のミネラル。食品中にはセレノシステインなどのようにアミノ酸と結合した形で含まれる。
セレンの無機化合物は毒性が高いため、セレンのサプリメントには高濃度のセレンを含む培地で培養してセレンをセレンアミノ酸として取り込ませたセレン酵母が用いられる。
セレニドのひとつ。セレンと水素が結合した陰イオン。イオン式 HSe- で表される。
セルロースから得られるオリゴ糖。セロビオースを主成分とするセロオリゴ糖は難消化性糖類であり、糖尿病や肥満予防に有効であることが示唆されている。
イフェンプロジル酒石酸塩の商品名(サノフィ株式会社)。
メトプロロール(メトプロロール酒石酸塩)の商品名。
ある抗原が陰性化し、同時にその抗原に対する抗体が陽性化すること。特にB型肝炎におけるHBe抗原の陰性化に伴うHBe抗体の陽性化を指す。セロコンバージョンの後、一般的にはウイルス量が減少して感染力は低下および肝機能が改善が起こる。
炭素数26の飽和脂肪酸。ヘキサコサノン酸とも呼ばれる。
セルロースがセルラーゼによる分解を受けて生じるデキストリン。
神経伝達物質のひとつ。5-ヒドロキシトリプタミン(5-HT)とも。幸せホルモンや幸福ホルモンと呼ばれることがある。
シナプス間隙に放出されたセロトニンの一部を神経終末に再度取り込むためのトランスポーター。
セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬 SNRIを参照。
セロトニンを神経伝達物質とする神経細胞。縫線核(主に背側縫線核)が起始核となる。不安や恐怖の制御を行う神経回路の一部となる。
セロトニンをリガンドとする受容体。脳や消化管に存在する14種類が確認されている。脳の部位によってセロトニン受容体の働きが異なる。
セロトニン作動性の神経細胞の過活動のため出現する様々な症状。錯乱、軽躁などの精神症状、ミオクローヌス、腱反射の亢進、発汗、振戦、発熱など。
セロトニン作動性神経を参照。
β-グルコシダーゼを参照。
2分子のβ-グルコースがβ-1,4結合によって繋がった二糖類。還元糖。分子式は C12H22O11
セロビオースやラクトースなどβ-1,4結合からなるオリゴ糖の還元末端のグルコース残基をマンノース残基に可逆的に異性化する反応を触媒する酵素。
セロビオースリピッドとは、糖類であるセロビオースを親水基とし、脂肪酸やヒドロキシ脂肪酸を疎水基として有する糖脂質の一種であり、主として担子菌酵母などの微生物によって生産されるバイオサーファクタント(生分解性界面活性剤)である。
セリ科の野菜。セルリーとも。
中国原産のセリ科の多年草、またはその根茎を湯通しした生薬。漢字では川芎。
ピロリジジンアルカロイドのひとつ。ハンゴンソウ、フキ(フキノトウ)、ツワブキ、ベニバナノボロギク、タクゴ(橐吾)などに含まれる。
センサータンパク質 受容体のこと。
モノネガウイルス目レスピロウイルス属パラミクソウイルス科。げっ歯類に急性呼吸器病を引き起こすウイルス。
乳腺から流出したリンパ液が最初に流れ込むリンパ節。
センチネルリンパ節のみを調べることで、がんがそれより先に転移していないことを確認するための検査。乳がんに対して行われる。