SREBP1c
SREBP1cとは、哺乳類における脂質、特に脂肪酸および中性脂肪(トリアシルグリセロール)の生合成を制御する主要な転写因子である。
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SREBP1cとは、哺乳類における脂質、特に脂肪酸および中性脂肪(トリアシルグリセロール)の生合成を制御する主要な転写因子である。
SRF 血清応答因子を参照。
ロイコトリエンの旧名。平滑筋を収縮させる物質として肺から発見された。
小型球形ウイルスのこと。
Y染色体上に存在する、身体をオス化する遺伝子。Y染色体性決定領域。発見以前は精巣決定因子(TDF)と呼ばれた。
ssDNA(single-stranded DNA) 一本鎖DNAを参照。
変異によってメチオニンの代謝に異常がある酵母から発見された、寿命に関わるとされる遺伝子。
SSPEウイルスとは、麻疹ウイルスの変異株が中枢神経系に持続感染することによって引き起こされる、亜急性硬化性全脳炎(Subacute Sclerosing Panencephalitis: SSPE)の原因となるウイルスの総称である。
抗うつ剤のひとつ。選択的セロトニン再取り込み阻害薬とも呼ばれる。
ssRNA(single-stranded RNA) 一本鎖RNAのこと。 -プラス鎖RNA -マイナス鎖RNA
SSTR1とは、ソマトスタチン受容体のサブタイプのひとつであり、ヒトではSSTR1遺伝子によってコードされる膜蛋白質である。
SSTR2とは、ソマトスタチン受容体のサブタイプ2であり、Gタンパク質共役受容体ファミリーに属する膜受容体の一つである。 体内におけるソマトスタチンの主要な受容体として機能し、ホルモン分泌の抑制や細胞増殖の制御などに関与している。
SSTR3とは、ソマトスタチン受容体のサブタイプの一つであり、Gタンパク質共役受容体ファミリーに属する膜受容体である。 ヒトにおいてはSSTR3遺伝子によってコードされている。
ジスルフィド結合を参照。
心電図において、QRS波の終了からT波の開始までの部分。通常は基線に一致する。
IL-33をリガンドとする膜貫通型受容体。IL-33受容体とも。
α2,6-シアル酸の合成に関わる糖転移酵素。細胞内のゴルジ体に存在し、シアル酸を糖鎖の末端にあるガラクトースにα-2,6結合の様式で転移する。
FcεRⅠを介したマスト細胞活性化を減らすアダプター分子。IgEに依存する刺激を受けた際にアレルギー炎症反応(好塩基球活性化応答)を増強させる細胞内タンパク質。
STARTドメインとは、主に脂質代謝や細胞シグナル伝達に関与するタンパク質に見出される、約210アミノ酸残基からなる保存されたタンパク質ドメインである。
転写因子のファミリー。インターフェロンの下流で働く転写因子として発見された。
STATのひとつ。サイトカイン(Ⅰ型インターフェロンやIFN-γなど)が細胞の受容体に結合するとリン酸化されて細胞核内に移行し、標的遺伝子を発現する。
STATのひとつ。STAT1と同様にⅠ型IFN受容体の活性化によってチロシンリン酸化を受ける。
ほとんどの固形がんで活性化しているSTAT。TAMとがん細胞の相互作用に関わる。
白血病細胞で恒常的に活性化しているSTAT。STAT3と同様に、Rac1やMgcRacGAP、インポーチンによって細胞核に移行する。
STAT5Aとは、哺乳類において遺伝子の転写を調節するタンパク質であり、シグナル伝達兼転写活性化因子(STAT)ファミリーの一員である遺伝子およびその産物である分子のことである。
STAT5B遺伝子はヒトの染色体上の17q21.2に位置しており、成長ホルモンやプロラクチン、各種のサイトカインといったホルモン刺激に応答して活性化される。
STATのひとつ。IL-4とIL-13の活性発揮に必須である転写因子。IL-4受容体を介して活性化される。
STAT経路とは、サイトカインや成長因子などの細胞外シグナルを受容した細胞において、細胞膜から核内へ情報伝達を行い標的遺伝子の転写を直接誘導する、主要なシグナル伝達経路の一つである。
制御性B細胞に細胞外からカルシウムを流入させるカルシウムセンサー。制御性B細胞による脳脊髄炎や多発性硬化症の悪化抑制作用に関わる。
STIM1とは、小胞体(ER)膜上に存在し、小胞体内のカルシウムイオン(Ca2+)濃度低下を感知してストア作動性カルシウム流入(SOCE)を活性化する膜タンパク質である。 小胞体内のCa2+が枯渇すると、STIM1は小胞体膜上で集合化(オリゴマー化)し、細胞膜上に存在するカルシウムチャネルであるOrai1と物理的に相互作用する…
STIM2とは、小胞体(ER)の膜に局在する小胞体膜貫通タンパク質であり、細胞内カルシウム濃度の調節やストア作動性カルシウムチャネル(SOCC)の活性化において中心的な役割を果たす分子である。
DNAウイルスの感染などにより活性化され、自然免疫応答を惹起する膜タンパク質。抗腫瘍免疫に関わるシグナル伝達経路に関わる。
細胞の増殖や分化、極性を制御するタンパク質。がん抑制遺伝子のひとつ。ポイツ・ジェガース症候群(ポイツ・イェガース症候群)の原因遺伝子。
STK35とは、セリン・スレオニンキナーゼファミリーに属するタンパク質をコードする遺伝子、およびそれが産生する酵素のことである。 STK35は細胞周期の制御や細胞骨格、特にアクチンストレスファイバーの動態に関与していることが示されている。
DNAにおけるイントロン中に存在する、意味のない塩基配列の繰り返し。個体によって繰り返しの回数は異なる。
ヒストンH3の9番目のリジン残基を特異的にメチル化するヒストンメチルトランスフェラーゼを発現する遺伝子。
スルファターゼ1を参照。
スルファターゼ2を参照。
ヘパラン硫酸の6位の硫酸基を特異的に加水分解するエンド型のスルファターゼ。
構造がユビキチンによく似た小さなタンパク質。「小さなユビキチン様修飾因子」の略称。
タンパク質の翻訳後修飾因子の1つであるタンパク質。
スルホニルウレア受容体のひとつ。β細胞におけるKATPチャネルのサブユニット。
放射線を実際に被曝した場合の影響を直接数値で表す単位。シーベルト。主にミリシーベルト(mSv)として使用される。
SV2Aとは、シナプス小胞の膜に存在する糖タンパク質の一種であり、神経伝達物質のエクソサイトーシス(放出)において重要な役割を果たしている膜タンパク質である。
SVC(slow vital capacity) 肺活量を参照。
ナトリウム依存性ビタミンCトランスポーターを参照。
ナトリウム依存性ビタミンCトランスポーター(SVCT)のひとつ。小腸吸収上皮細胞の刷子縁膜側に発現し、ビタミンCの吸収に関わる。SLC23A1とも。
ナトリウム依存性ビタミンCトランスポーター(SVCT)のひとつ。水晶体上皮細胞に発現し、房水からビタミンCを取り込む。
準揮発性有機化合物を参照。
精嚢から分泌されるタンパク質。SVS2が結合していない精子は子宮内の殺精子因子によって細胞膜が破壊されて死滅するため、受精に必要であることが確認されている。
クロマチンリモデリングに関わるタンパク質複合体。
クロマチンリモデリング因子のひとつ。ATP加水分解のエネルギーを利用してヌクレオソームを移動・除去することによってクロマチン構造を変換する。
非受容体型チロシンキナーゼのひとつ。
エナンチオマーの一方を指す。Sはラテン語で「左」を意味する「sinister」が由来。
アミラーゼのアイソザイムのひとつ。唾液に含まれるアミラーゼ。唾液アミラーゼ(唾液腺型アミラーゼ)とも。
糖鎖の認識に遊離のチオール基を必要とするレクチン。
細胞周期においてDNAの複製が行われる期間。DNA複製期とも。
大腸を構成する結腸の一部。下行結腸の後に続き、直腸に繋がる。
S状結腸憩室炎とは、大腸の壁の一部が袋状に外側へと飛び出した憩室に、糞石の詰まりや細菌感染などを原因として炎症が生じる疾患である。
S状静脈洞とは、硬膜の静脈洞の一つであり、横静脈洞から内頸静脈へと血液を中継する重要な静脈の経路である。解剖学的には左右一対存在し、頭蓋骨の後頭骨、側頭骨、および蝶形骨の縁に沿ってS字状の弯曲を描きながら下方へ走行している。脳組織や硬膜、頭蓋骨からの静脈血を集め、頭蓋底にある頸静脈孔を経て内頸静脈へ…